エネルギー・研究技術国際研究拠点 - SOLAR QUEST

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Solar Questの活動のご紹介

  • Prof Hans J Queisser による特別セミナー、盛会裏に終了!  (2011/12/5, 12/16 updated) ico_up5_10.gif(249 byte)

    GS+I「太陽光発電の基礎と次世代高効率セル」と題した特別セミナーを開催しました(東大先端研3号館南棟"ENEOSホール" 13:00~)。マックス・プランク研究所名誉所長 Hans Joachim Queisser 氏からの基調講演は、専門分野を超えて、多くの参加者たちの関心を引いたようです。そのほか、ニューサウスウェールズ大のDr Dirk Konigら、若手の優秀な研究者による講演3件が続き、会場からも熱心な質問が寄せられました。セミナー開催後は、ホールから場所を移し、Prof Queisser を(文字通り)囲んでのフリーディスカッションを行い、若手研究者20~30名が参加しました。セミナー、ディスカッションの風景をこちらでご紹介しています。

  • 日欧共同開発 "Workshop on CPV"を宮崎市で開催  (2011/12/3, 12/16 updated)ico_up5_10.gif(249 byte)

    本年6月1日より開始された集光型システムの実現を目指す「日欧共同開発」プロジェクトのイベントとして、国際ワークショップを開催しました(プロジェクトのキックオフミーティングの概要もご覧ください)。日欧双方のリーダーからの本プロジェクトの概要ご紹介のほか、Max Planck 研究所名誉所長のProf. H. Queisser、東工大 黒川浩助 教授による基調講演や、日本国内における集光型発電システム研究の取り組みをご紹介しました。近日中に、NGCPVプロジェクトご紹介サイトでプレゼン資料その他詳細をご報告予定です。

  • NEDO「革新的太陽光発電カンファレンス2011」の開催  (2011/11/8)

    はまぎんホール ヴィアマーレ(横浜ランドマークタワー隣)で開催されるこのカンファレンスで、NEDOの委託事業として実施する「ポストシリコン超高効率太陽電池の研究開発」をご紹介します。グループリーダーの中野教授によるプロジェクト概要説明(10:10~)や、参加研究機関・企業によるポスターセッションが予定されております。参加費は無料、事前の登録も不要です。ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
    詳細はこちらから。

  • ポストシリコン全体会議が開催されました (2011/10/31)

    10時より終日開催されたこの会議では、全テーマにおける現時点の進捗や課題について担当の研究者より発表されました。また会議冒頭では、グループリーダーの中野教授より、今の社会における太陽光エネルギーおよび本研究開発の意義・重要性を中心とした説明がなされました。11月8日開催のNEDOカンファレンスや、次年度に予定されている中間評価なども視野に入れ、今後は特に、「最終成果=超高効率太陽電池セルの作成」を意識した研究が求められることについて意識共有が図られました(近日中に会議詳細や公表可能な資料をご紹介する予定です)。

  • グループミーティング [光マネジメント] (2011/9/20)

    光マネジメントグループのグループミーティングが開催されました。各グループがデバイス設計についての構想や計算結果を持ち寄り進捗状況を確認するとともに、今後の実験プランなどについて話し合いました。

  • 第7回GS+I研究会開催 (2011/9/16)

    東京大学本郷キャンパスにおいて、第7回GS+I研究会が行われました。シャープ株式会社などの出資を受けて2010年11月から発足した東京大学総括寄付講座「太陽光を機軸とした持続可能グローバルエネルギーシステム」は先端研の中野所長・大学院工学系研究科の茂木准教授を中心に、日本が開発を進めている太陽光発電技術をグローバルに展開するための経済戦略や必要となる技術革新についての研究会を開催しています。今回は東京大学の下山淳一准教授 を迎えて、超電導送電技術の現状と可能性について講演して頂きました。

  • 「第7回量子ナノ材料セミナー」を東大駒場「環境エネルギー研究棟」で開催 (2011/9/15)

    9月21日(水)13時より、先日竣工されたばかりの「環境エネルギー研究棟(3号棟南)」1階ホールで開催します。
    豊田工業大学学長の榊博之先生による「量子ドットの形成法と素子応用」と題する講演をはじめ、量子ナノ構造・作成プロセスの最新技術や、新たなデバイス(太陽電池など)への展開についてご発表をいただきました。
    全テーマ発表後のセッションでは、若手研究者からも積極的に質問が出され、榊先生をはじめとする教授陣も巻き込んだ、熱心な議論が展開されました。

  • グループミーティング [光マネジメント] (2011/7/25)

    光マネジメントグループのグループミーティングが開催されました。各グループがデバイス設計についての構想や計算結果を持ち寄り進捗状況を確認するとともに、今後の実験プランなどについて話し合いました。

  • 第6回GS+I研究会開催 (2011/7/22)

    東京大学本郷キャンパスにおいて、第6回GS+I研究会が行われました。シャープ株式会社などの出資を受けて2010年11月から発足した東京大学総括寄付講座「太陽光を機軸とした持続可能グローバルエネルギーシステム」は先端研の中野所長・大学院工学系研究科の茂木准教授を中心に、日本が開発を進めている太陽光発電技術をグローバルに展開するための経済戦略や必要となる技術革新についての研究会を開催しています。今回は東京大学の下山淳一准教授 を迎えて、超電導送電技術の現状と可能性について講演して頂きました。

  • 豊田工業大学で「日欧共同開発」日本側キックオフミーティングを開催 (2011/7/19)

    7月19日(金)に、日欧共同開発プロジェクトの日本側キックオフミーティングが豊田工業大学において開催されました。東京大学からは、中野教授、岡田教授、杉山准教授、渡邊助教、星井助教ほかが参加しました。また、NEDO新エネ部太陽電池グループから、担当の小間(こま)主査も出席されました。
    本会議は、6月13、14日にマドリードで開催された会合のフォローアップとして開催されたもので、冒頭、NEDOの小間主査より、この「日欧共同開発-Next Genereation Concentrator Photovoltaic Cells (NG-CPV)-」に対し、本プロジェクトは日EU間のエネルギー技術協力強化にかかる政府間合意に基づくものであり、NEDOとしても初の海外機関とのマッチングによる取り組みであること、また、本合意に基づくプロジェクトの中でも太陽光分野がもっとも進展しており、他分野の参考となることが期待されること、などが述べられました。
    その後、豊田工業大学山口教授を中心に、この協力プログラムの設立経緯や6月の議論内容のレビューなどが紹介され、参加各機関によるそれぞれの担当テーマについてのプレゼンテーションを実施、東京大学とからは、岡田教授がWP2(Novel Device technologies and quantum nano structures for CPV)の概要を説明しました。
    ミーティング終了後は、豊田工業大学内の研究施設を見学、さらに専門的な見地からの意見交換、質疑などがなされました。
    さらに、本会議での議論を経て、第2回NG-CPVミーティングの日程および開催場所も決定されました。
    日欧共同開発プロジェクトの参画研究者以外の方も参加可能なワークショップの開催を挟み、2日間にわたり開催する予定です。
    詳細決定し次第、このサイトでもご紹介いたします。

    日時:2011年12月3日(土)、4日(日)(PVSEC-21@福岡シーホーク の開催後)
    場所:宮崎県宮崎市 ホテルメリージュ。

  • GS+IGS+I公開シンポジウム開催 (2011/7/11)

    東京大学安田講堂において、東京大学GS+I総 括寄付講座公開シンポジウムが開催されました。「太陽光を主要エネルギーとした文明の構築は可能か」というテーマのもと、シャープ(株)代表取締役社長の片山氏、日揮(株)代表取締役社長の川名氏などによる招待講演が行われ、東京大学 SOLAR QUESTの教授陣も太陽光エネルギーの利用技術に関する講演を行いました。参加人数は600人以上となり、白熱した講演会となりました。

  • グループミーティング [光マネジメント] (2011/6/17)

    光マネジメントグループのグループミーティングが開催されました。各グループがデバイス設計についての構想や計算結果を持ち寄り進捗状況を確認するとともに、今後の実験プランなどについて話し合いました。

  • 朝日中学生ウィークリー掲載(2011/6/12)

    先だって行われた先端研キャンパス公開時の模様を朝日中学生ウィークリーから取材を受け、記事として掲載されました。集光太陽電池のデモンストレーションの模様や、富田研究室から出展されていた低倍集光型の試作モデルが紹介されていました。

  • 先端研キャンパス公開2011(2011/6/3-4)

    東京大学リサーチキャンパスにおいて、先端科学技術研究センターと生産技術研究所の一般公開が行われました。最新の研究成果やこれから新しい発見 が見出されるかも知れない萌芽など、研究の今がさまざまな研究者から紹介されていました。SOLAR QUESTはポスター展示および、集光太陽電池のデモンストレーション実験を行い、集まった観客を沸かせていました。

  • 第84回東京大学五月祭開催 (2011/5/29)

    東京大学本郷キャンパスにおいて第84回五月祭が開催されました。工学部電気電子情報系学科の主宰する公開講座では、「エコな未来-東大から社会 へ」というタイトルで、日立製作所の中西社長等を招いて講演会およびパネルディスカッションが行われました。SOLAR QUESTからは杉山准教授が太陽電池の基礎から、高効率化へ向けた技術開発の取り組みについて講演を行いました。パネルディスカッションにおいては日本 における震災後の電力供給に関する課題について活発な議論が行われていました。

  • 第4回GS+I研究会開催 (2011/5/20)

    東京大学本郷キャンパスにおいて、第4回GS+I研究会が行われました。シャープ株式会社などの出資を受けて2010年11月から発足した東京大学総括寄付講座「太陽光を機軸とした持続可能グローバルエネルギーシステム」は先端研の中野所長・大学院工学系研究科の茂木准教授を中心に、日本が開発を進めている太陽光発電技術をグローバルに展開するための経済戦略や必要となる技術革新についての研究会を開催しています。今回は工学系研究科の山崎講師による、ガスエンジンによる自然エネルギーの出力変動抑制についての講演が行われました。

  • SQセミナー(2011/5/20)

    中野・種村研、杉山研、岡田研、宮野研、Sharpが合同セミナーを開催。多接合型太陽電池の課題について意見交換を行いました。

  • テレビ東京 ワールドビジネスサテライト放映 (2011/5/17)

    ワールドビジネスサテライトの太陽電池特集で取材を受けました。番組では、岡田教授による中間バンド型(量子ドット)太陽電池の説明と、中野所長による今後の展望について取り上げられました。

  • グループミーティング [光マネジメント] (2011/5/13)

    光マネジメントグループのグループミーティングが開催されました。中野・種村研、杉山研、岡田研、宮野研、JX日鉱日石エネルギーのメンバーで発電効率向上のためのデバイス設計について意見交換を行いました。

  • 第3回GS+I研究会開催 (2011/4/22)

    東京大学本郷キャンパスにおいて、第3回GS+I研究会が行われました。シャープ株式会社などの出資を受けて2010年11月から発足した東京大学総括寄付講座「太陽光を機軸とした持続可能グローバルエネルギーシステム」は先端研の中野所長・工学系研究科の茂木准教授を中心に、日本が開発を進めている太陽光発電技術をグローバルに展開するための経済戦略や、そのために必要とされる技術革新についての研究会を開催しています。 今回はSOLAR QUESTから先端研の岡田教授が大規模太陽光発電システムにおける課題と解決策についての講演を行いました。

  • 集光型太陽電池の国際学会CPV7に参加(2011/4/9)

    4/4-6日にアメリカ・ネバダ州ラスベガスにおいて、集光型太陽電池の国際学会CPV7(7th International Conference on Concentrating Photovoltaic Systems)が開催されました。今回で7回目のこの学会は年々参加人数が増加し、今回の参加人数は492人で、前回からおよそ100人ほど増加しています。世界中の主要な企業や大学からの最新技術の紹がありました。2008年 ごろから本格的に市場に参加が始まった集光型太陽電池による発電システムは、世界各地で1-10MWクラスの小規模発電所としての運用が始まって おり、各社からここ1-2年にわたるフィールドテストの結果が報告されました。さらに、今後2-3年程度で100MW級の商業電源規模の発電システムが建設されるとみられています。高効率太陽電池セルの研究については、現状で集光時に40%程度の効率であるものを、2015年までに45% 程度に引き上げるための技術開発と検討課題について報告がなされていました。